2013年2月27日水曜日

燻製日記:牡蠣、オイル漬けの試作

以前、倉崎海産さんのオイル(花瑠)&オイスター(花星)を頂いたことがあります。これがすごく美味しくてとてもいいおつまみ。あとオイルも牡蠣の旨味たっぷりで、パスタに使おうとまだ残してあります。しかしこんなに高いものだったとは…って食べ終えた後に知りました。こりゃ自分ではなかなか買う気にならんと。

そんなわけで牡蠣のオイル漬けを作りたいなぁと思ってましたが、そうですよ、燻製の牡蠣でやればいいじゃないかということでして、まずは一度試作してみます。

こう書くとちゃんと計画してみたいに見えますけど、実際は鶏肉達を大型スモーカーで燻してみるをやってる時に、足りないものを買いに行ったスーパーで牡蠣が安かったから急遽追加したんですけどね。


倉崎海産さんのは醤油味だったのですが、燻製するから今回は塩味で。湯通しして火を入れてからピックル液に漬けること30分。その後取り出して適当に乾燥させます。
まぁ予定外だったから単に手抜きしてるだけな気もしますけど。




鶏達と一緒に温燻にかけること、40℃1時間と60℃2時間。決して狙って温度を変えたわけではない…



ともあれよい色づきになりました。えぇ、引き上げた時の写真は撮り忘れてますけど。

1時間程おいて香りを落ち着かせたら、オリーブオイルへドボン。しばらく漬け込みます。オイルに付ける前の小さいやつを味見したら、キツ目の塩加減にきっちりチップの香りでいい出来でした。



ところでこれって、何時ぐらいから食べ頃なんだろう。


いろいろな方のレシピを見ると、オイルと馴染んできた二日目くらいから食べてもよいと。とういことで、二日目の味見。


オイルを吸ってぷっくり。めちゃくちゃ美味い。

ちょっと塩がきつい気もするけど、まぁこんなもんでしょうか。そのまま食べるおつまみにするなら、少し塩抜きをしないといけないですかね。もしくはもうちょっと塩の量が少ない液で漬けるか。

そして本体以上に素晴らしいのがオイル。燻製香と牡蠣香の両方が染みだしてて、というか染みこんでて、激旨オイル。牡蠣本体が副産物で、オイルを目的に作ってしまうくらい美味い。いやーこれはたまりませんなぁ。


ということで、随分急ぎの適当な試作の割りにはいい出来だったんじゃないでしょうか。
次回は塩加減に注意しつつ、もっと大量に作ろうと思います。けど、これって賞味期限どんなもんなんでしょうかね。1ヶ月くらいは持つのかな?

4 件のコメント:

  1. あれ? 変なことに…(汗)
    あらためまして、先日はお世話になりました!

    牡蛎燻製のオイル漬け、先般の宴で賞味させていただいた物ですね! (^_^)
    奥様の尽力にも感謝申し上げつつ頂戴しましたか、スモークの香りと牡蛎の滋味に、
    オイルのまろやかさが加わって、えも言われぬ醍醐でありました。

    実は隠れモルトコレクターでもありまして、スコッチとの相性も抜群だと思います。
    機会を得て、当家でも一度挑戦してみたいと思います!

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    1. 先日はどうもでございました。
      随分適当に作ったわりにはいい出来でしたねー。自画自賛w
      牡蠣のシーズンが終わる前にまた作りたいんですけどねぇ、なかなか時間が。次回作ったらおすそわけしますので、是非是非モルトとの感想を楽しみにしてますですよ。

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    2. 先ずは何よりも、昨日中村さんから牡蛎燻製オイル漬け、リレーして頂きました。
      なんといいますか、ねだってしまった感が強くて、本当に申し訳ないです(汗)

      早速、当日のうちにシングルモルトと合わせさせて頂きました(1粒/杯の割合でw)
      予想を越えて、スモーキーさと牡蛎の潮味が絶妙なマッチングです > チョコマリアージュの比では無いっ!!
      牡蛎の滋味が染みたオリーブオイルが、ウィスキーの鋭さを和らげてくれるのもステキですね(^ ^)
      いぁ、心から堪能をさせていただきました! > 御礼はまた別のカタチでww

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    3. ねだったなんてとんでもないです。そのうちブログに書くと思いますけど、今回はちょっと自信作なんですよね。冷燻で作ったんんで。是非是非味見してくださいませ。
      あ、御礼なんて結構ですよ。むしろ実験台ですからw

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