ずいぶん前のことですが、すっかり書くのを忘れてました。いつだろ、去年の12月のことですね。
チキンバルーチ。
自家製ヨーグルトとししとう、コショウのカレー。コショウはかなりガツンと効いていて、とても好みでした。オイル感が少ないのにしっかりとしたコクと華やかさ。やっぱりヨーグルトがポイントなんですね。
ゴビゴーシュト。
カリフラワーとマントのカレー。こちらも汁気が少なく、必然的にオイル感も少ない。Handiレストランさんにしては、ある意味食べやすい。でも味自体は濃厚な上、スパイスをたっぷり吸い込んだカリフラワーが素晴らしかったです。
なんか期間限定であった鶏。タンドリーチキンもあったのですが、アチャールな味があるならもちろんそっちを選択。多分焼いてあって温め直しなんだと思いますが、肉が固くてよっと残念。アチャールの香りも薄くて、もひとつ残念。
鶏にはライタ的なヨーグルトが付いてきまして、ふかふかなお肉だったらさぞ美味しかっただろうなと思いつつも、やっぱりこれがあると一段美味しさが増すのは事実でした。
シェフが変わってからの定点観測。チャパティとナンを両方選択。やっぱり以前のような硬さはなくて、なかなか美味しかったです。
ちょっと時間が経ちすぎててあんまり細かいことを覚えてないのですが、以前の好きだったHandiレストランさんの味に戻りつつ、それでいて食べやすさもありつつ、個人的にはかなり好印象だなぁと再確認なのでした。
Handiレストラン
千葉県野田市目吹1508-1
04-7157-1142