下茹で。沸騰間際のお湯にドボンと。再沸騰させないようにユルユルと。まぁ奥さんが茹でてくれたんですけど。
写真は茹でた後の牡蠣汁。見た目はどす黒い怪しげな液体ですけど、すっごく贅沢な旨味たっぷり。捨てるなんてとんでもありません。
我が家では、牡蠣汁を使った炊き込みご飯、茶碗蒸し、うどんと、その後の食卓で大活躍です。思ったより牡蠣の匂いは強くなくて、濃厚な旨味が詰まった出汁。だからそんなに癖なく使えます。炊き込みご飯は、牡蠣が入ってないのにすっごい牡蠣味ってのを期待してので、ちょっとビックリ裏切られました。あ、美味しかったんですよ。
我が家では、牡蠣汁を使った炊き込みご飯、茶碗蒸し、うどんと、その後の食卓で大活躍です。思ったより牡蠣の匂いは強くなくて、濃厚な旨味が詰まった出汁。だからそんなに癖なく使えます。炊き込みご飯は、牡蠣が入ってないのにすっごい牡蠣味ってのを期待してので、ちょっとビックリ裏切られました。あ、美味しかったんですよ。
軽く洗って汚れをとって、拭いて水を切って、ピックル液に漬け込み。30分くらい。
長期保存を目指すのならもっと長い時間付けこんで、芯までしっかり塩を入れるべきなんでしょうけど、そこまで保存食を作りたいわけじゃないので。あと、醤油ダレに漬けて炙ったり茹でたりしてオイル漬けを作る人もいるみたいですので、そこまで神経質にならなくていいかなという適当さ。まぁオイル漬けにするということ自体保存ですし。
前回のちょっと塩がきついという反省を踏まえ、ピックル液だけじゃなくて茹でた際の牡蠣汁も少し合わせて漬ける。まぁ奥さんが漬けてくれたんですけど。
並べて乾燥。雨が振りそうだったから屋内。あんまり乾かないだろうなー、と思いつつ放置すること5時間。ほどほどに乾燥してる。気になるところはピンポイントでドライヤー。邪道なんだろうなぁ、このやり方。まぁ奥さんがやってくれたんですけど。
そして燻す。60℃から65℃くらいをキープして二時間半。今回はクルミのチップで。ちょっとやりすぎた気がしないでもない。二時間でよかったかなぁ。
なんだろう、唯一自分でやった工程が失敗する残念感。ついでに写真も撮り忘れてる。
(´・ω・`)ショボーン
出来上がったら瓶に詰めてオリーブオイルをドバっと。まぁ奥さんがやってくれたんですけど。
並べて乾燥。雨が振りそうだったから屋内。あんまり乾かないだろうなー、と思いつつ放置すること5時間。ほどほどに乾燥してる。気になるところはピンポイントでドライヤー。邪道なんだろうなぁ、このやり方。まぁ奥さんがやってくれたんですけど。
そして燻す。60℃から65℃くらいをキープして二時間半。今回はクルミのチップで。ちょっとやりすぎた気がしないでもない。二時間でよかったかなぁ。
なんだろう、唯一自分でやった工程が失敗する残念感。ついでに写真も撮り忘れてる。
(´・ω・`)ショボーン
出来上がったら瓶に詰めてオリーブオイルをドバっと。まぁ奥さんがやってくれたんですけど。
角上魚類でパックになってる加熱用の牡蠣を3パック、合計750g程度。すごく小さいやつを除いたり味見でちょっと食べたりとかでちょっとだけ減ってますけど。
なので一瓶220~230g程度の牡蠣でしょうかね。諸々のコストを入れても一瓶400円強ってとこ。素敵。
…
この後、調子に乗って4パック、4瓶追加しましたとさ。この春くらいまでは楽しめますかね。
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