なんだか書くのが遅くて今更なのですが、これは11月初旬のお話です。
いつもどおりカレーが食べたくなって、ランディワに向かうわけですよ。
そしたらティッサさんがいて、見慣れないウェイターのおにいちゃんもいて、ちょっと大きめのボリュームで音楽がかかってて、あー、シュワさんのいない新しいランディワに変わりつつあるんだな、なんて思った昼下がりでございます。
カレーセットでいいですか?っておにいちゃんに聞かれて、あーオーダー聞かれたのって何時以来だろうかなんと思ったのもつかの間、えぇ、シュワさん時代と変わらない大量のお皿が並ぶのです。
チキン。
久しぶりのランディワチキンは、294のカレーを思い出す汁気の多いスタイル。一見トマト系のものが入ってそうな色合いだったのですが、味わいはスパイスたっぷりのダークな味。実際にトマトが未使用なのかどうかはわかりませんが、雰囲気はオールドスタイルな味です。また、肉がわりと細かめなのも珍しい。ワイルド感もありつつ、洗練された感じがします。
魚のカレー。
大きめのイワシなのか、ニシンなのか、鯖にしては胴体が丸くてちょっと正解がわかんないあたり、自分、残念な子ですが、そんな食べてのことはともかく、ものすごく久しぶりのランディワ魚カレーは超絶に美味い。これまで食べてきたシュワさんの魚カレーも美味しくて大好きだったのですが、いやー、これはびっくりの新鮮な味。
何が違うんだろ、これまでの魚カレーよりも、二段階くらい味わいが深く複雑。塩気と油と魚の味のバランスが良くて、スパイスの香りがいろいろな要素を背景に引き立つのです。主役はマスタードかな。いやー、ちょっと衝撃の美味しさでした。
ビーツ。
以前もティッサさん仕切りの時に食べた気がします。好きなのかな?ココナツミルクとビーツの組み合わせは、これでもかってくらいの鮮やかさでして、味はもちろん言うことないのですが、それ以上に見た目の美しさがポイントなのです。
ちなみにチリの赤さとは全く違うビーツの赤さなのですが、そんな見た目に騙されて油断すると結構辛かったりします。
本日のまったりはかぼちゃ。
ホッダなのかなと思いきや、思いのほか粘度があったりしてフェイント。皮がやや固めで食感が悪いというか、手食するときにちぎりにくいってだけなのですが、まぁともかくそれだけが気になるほかは、いつもどおり美味しい。なんとなく、これが一番シュワさんの味を思い出したのですが、シュワさんって野菜カレーが得意だったからなーとか思ったり。
サンボルはゴトゥコラサンボル。本当にゴトゥコラなのかはわかりませんが、見た目的にはゴトゥコラなのです。キリッと爽やかで、今日のスパイス厚めなカレーにはピッタリのトッピングでした。
本日は、ようやく新しいシェフ、シリセーナさんにもご挨拶。火曜日は休みだったんだけど、わざわざ出てきてくれてティッサさんが紹介してくれました。
流暢な日本語で、まずは辛さが大丈夫か聞いてくれるあたりは、カレー的な地域のシェフのご挨拶といったところ。今思えば、今日のメニューのなかで彼が作ったものがあったということだったのかもしれません。
いずれにしても、シュワさんの豪快さとはまた違った美味しいスリランカカレーが引き続き食べられるんだから、ありがたいことでございます。
ちなみにティッサさんは木曜日休みとのことなので、出張ランディワがありそうな週末を除くと、月水金は二人揃って会えるんじゃなかろうかと。
ランディワ
茨城県常総市向石下899-3
0297-42-1222
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