我が家のパッションフルーツに最後の新芽が出ていたので、まとめて摘んでランディワへ。年に一度の持ち込みでございます。
本日はサンボルに。いつもはマッルンが多いのだけど、本当に若い新芽だと柔らかいからサラダとか生で食べるんだとか。独特の苦味とココナッツの甘みのハーモニーがたまらんとです。
チキン。
汁気が多くて、わりと穏やか。ランディワの肉カレーはエロいというか悪い味の時が多いのですが、今日のだとお子様でもOKな感じです。
パリップ。
地味に青唐辛子が辛くて、これも汁気が多くて、今日は手食が難しい。
かぼちゃ。
甘いタイプじゃなくて、多分白っぽいやつ。モルディブフィッシュの効きが良くて、激旨です。これは単品でも白米が進む味ですな。
ナスのモージュ、なのかな、ちょっと違う気もする。
でも多分ゴラカの酸味が良く利いてて、これがあるとないとでは全体の味の幅が大きく違う名脇役ですなぁ。
パパダン。今日は厚めなのにすごくさくさく。お代わりしたかった。っていうか、持って帰ってビール飲みたかった。
久しぶりにサラダも。野菜高いからなぁ。日本のランチにサラダが付く習慣は、この際気にしなくていいのですが。
ということで、毎度好意に甘える持ち込み食材は、やっぱり美味しくて楽しかったのでした。
ランディワ
茨城県常総市向石下899-3
0297-42-1222
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